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サトちゃん・サトコちゃんが
季節にあわせたお役立ち情報などを
お届けするよ

サトちゃんマガジン 2019年1月17日発行

あけましておめでとうございます!
ボク、サトちゃんです。

本年も佐藤製薬とサトちゃんマガジンをどうぞよろしくお願いします♪

今年は令和になって最初のお正月を迎えたね。
みんなはどんなお正月を過ごしたのかな?

新年が始まると、気持ちもリフレッシュされて、いろいろなことに
チャレンジしたくなるよね。
そのためには、体調を整えることも大切だゾー!

イラスト1

今年は暖冬傾向と言われているけれど、暖冬といっても毎日が温かいわけではないんだ。
なかには、前日との気温差が大きくなってしまう日もあるみたい。

そんなときはかぜを引きやすくなるから寒さ対策と、疲れをためないように栄養補給や休息にも意識を向けてみよう。
もしも、かぜを引いてしまったときは、症状にあったかぜ薬「ストナ」を飲んで長引かせないようにね。かぜで熱がでた時は体力もなくなっちゃうから、栄養補給に「ユンケル」もおすすめだよ。
日頃の体調管理と「ユンケル」でかぜの季節も元気に乗り切ろう!

イラスト2

今回は、そんな「ユンケル」のキャンペーンや新TVCMの紹介、そろそろ気になる2020年の花粉飛散情報などを
お届けするよ!
ぜひチェックしてみてね。

今年もみんなが健康で幸せに過ごせるよう応援するゾー!

発毛剤と発毛剤を使う人のために開発した
スカルプシャンプー&コンディショナーが新発売

生やす・育てる・守る

ミノキシジルローション5%製剤の有効性は4か月間の継続使用後より認められています。アロゲイン5は、4か月間確実にご使用いただけるよう容器や配合成分など細部までこだわりました。

  • ピンポイントノズル

    髪に薬剤が付着しにくいため、薄毛が気になり始めた若年層の方にもおすすめです。

  • べたつかない・無香料

    使用感を高めるため、基剤にべたつきの原因となる成分や香料を配合していません。

  • 防腐剤・酸化防止剤ゼロ

    頭皮への刺激を低減させるため、添加物に防腐剤・酸化防止剤を配合していません。

サトウの健康食品から
機能性表示食品「サトウ イチョウ葉」が新発売!

「サトウ イチョウ葉」に配合されている機能性関与成分「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体」および「イチョウ葉由来テルペンラクトン」は、脳血流量の改善や脳機能の活性化に働きかけ、中高年者において、認知機能の一部である記憶力を維持・サポートする機能を有することが報告されています。

「サトウ イチョウ葉」は、高濃度・高純度で凝縮したイチョウ葉エキスをソフトカプセルに充填することで、特有の苦みや臭みを気にすることなく服用いただけます。また、ソフトカプセルの剤皮にはビタミンE(酸化防止剤)が含まれており、成分が酸素と直接触れにくく、錠剤と比べて品質劣化しにくいように剤形を工夫しています。

※日常生活で見聞きした言葉・数字・図形・位置情報を覚え、思い出す力

今年もユンケル総選挙が始まったよ!
好きなユンケルにぜひ投票してね♪

現在、放映中のユンケルのTVCMを紹介するよ。

ユンケル黄帝液 『たくさんの疲れ』篇

今回のTVCMの舞台は真冬の雑踏。寒そうに歩く大勢の人々の中をすり抜けるようにこちらへ向かってくるイチローさん。立ち止まりかざすのは、厳選された7種の生薬と7種のビタミンを配合したユンケル黄帝液。かぜによる熱などの場合の栄養補給に優れた効果を現すことをアピールします。

佐藤製薬はさまざまなマラソン大会を通じて
ランナーのみんなを応援しているよ!

米国ハワイで開催された「ホノルルマラソン2019」にオフィシャルサポーティングスポンサーとして協賛しました。大会前には、エキスポ会場のブースにてSATOHAPシリーズやランナーに向けた「ランナーズパック」の販売、YUNKERシリーズの試飲を実施。ブース横には、自身の目標タイムを記入して自由に参加できる記念撮影コーナーも設置し、好評でした。

大会当日は、看板・のぼりなどへのロゴ掲出やコース内エイドステーション4か所でSATOHAPのスプレーサービスを実施。今年もたくさんのお客様に、SATOプロダクツをアピールすることができました。

2020年の花粉飛散情報が日本気象協会から発表されたよ。早めの対策に役立てよう!

九州から関東甲信まで例年より少ない見込みです。特に、九州は非常に少なく、中国や近畿でも非常に少ない所があるでしょう。東北はおおむね例年並み、北海道はやや多い予想です。

九州から東海は、広い範囲で非常に少ない見込みです。関東甲信、北陸も少なくなる予想です。東北は大体前シーズン並みでしょう。北海道と青森では非常に多くなる予想ですが、これは前シーズンの飛散量が例年より非常に少なかったためです。

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