サトちゃん・サトコちゃんが
季節にあわせたお役立ち情報などを
お届けするよ
こんにちは！ボク、サトちゃんです。
暖かくなってきて、春の訪れを感じるこの頃、
花のつぼみも膨らみ始めて、虫たちも少しずつ顔を出してきたね。
桜の開花もあともう少し、満開の桜がみられる日が今から楽しみだね🌸
暖かくなったのは嬉しいけれど、鼻がムズムズ目もかゆくなったりと
花粉症に悩まされている人も多いんじゃないかな？
ストナリニサイトでは、2023年の花粉飛散情報を公開中。
辛い花粉の季節には内服薬の「ストナリニS」や点鼻薬の「ナザールαAR0.1％」がおすすめだよ。
また、疲労やストレスをためたり、偏食が多くてもアレルゲンに過敏に反応しやすくなるんだって。
早めの対策をして、つらい時期を乗り越えよう！
浅田真央さんの新TVCMも放映されたから見てみてね。
それからボクの生みの親でもある、キャラクターデザインの先駆者
「土方重巳の世界」展が横須賀美術館で開催しているよ。
土方さんが戦前戦中に手掛けた名作映画のポスターや、
ボクのグッズが300点以上も集まる特別展示コーナー「サトちゃんワールド」もあるから
ぜひお出かけしてみてね！
春から新しい生活を始める人も多いかな。
心機一転、いいスタートがきれるように応援しているゾー♪
鼻炎薬、なにで選ぶ？
浅田真央さんのノリノリなダンスに注目！
『効き目で選ぶなら』篇
浅田真央さんが「鼻炎薬、なにで選ぶ？」と問いかけ、アメリカンダイナーを舞台にチャーミングなダンスを披露してくれ、「1日1回でも、長くよく効く！」とストナリニSをおすすめします。
『秒で対策』篇
浅田真央さんが華麗な回転ジャンプを飛んでいる間に「ナザールαAR0.1％＜季節性アレルギー専用＞」をワンプッシュすることで、秒で鼻炎対策ができることをアピールします。
日本気象協会発表の2023年の花粉飛散情報が
更新されたよ。しっかりとした対策で乗り切ろう♪
- 2月に入り、九州地方全域と、中国、四国、近畿、東海、関東、東北南部の一部地域で、スギ花粉の飛散が始まりました（※）。いよいよ花粉シーズンの始まりです。2月から3月にかけて全国的に平年より気温が高くなる見込みで、すでに飛散開始している九州を中心にまもなく飛散のピークを迎えるでしょう。今年は大量飛散が見込まれる地域が多いため、花粉症の方はしっかりとした対策が必要です。 ※飛散開始日：1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日
- スギ花粉飛散のピークは、福岡で2月下旬から3月上旬、高松や広島、大阪、名古屋では3月上旬から中旬の予想です。金沢、東京、仙台では3月上旬から下旬となるでしょう。今年は大量飛散が見込まれるところが多いため、ピークの時期も長くなる可能性があるでしょう。 スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉のピークが始まるところが多くなります。福岡や広島では3月下旬から4月上旬、高松では3月下旬から4月中旬の見込みです。大阪と名古屋では、4月上旬から中旬、東京では4月上旬から下旬にかけてヒノキ花粉の飛散のピークを迎えるでしょう。
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例年比
北海道・九州以外の地域では例年よりも多くなる見込み
九州では例年並み、四国と中国、近畿、北陸ではやや多くなるでしょう。東海では多く、関東甲信と東北では非常に多く飛ぶ見込みです。北海道は例年よりやや少ないでしょう。 -
前シーズン比
四国、近畿、東海、関東甲信では前シーズンよりも多くなる見込み
九州から東北にかけて前シーズンより飛散量は多く、特に四国、近畿、東海、関東甲信では非常に多く飛ぶ見込みです。前シーズンは症状が弱かった方も万全な花粉症対策が必要になりそうです。
300点以上の貴重なサトちゃんグッズが一堂に集合。
特別展示コーナーサトちゃんワールドも出現するよ♪
キャラクターデザインの先駆者である土方重巳氏はNHKテレビ「おかあさんといっしょ」の人気人形劇「ブーフーウー」など数々の魅力的なキャラクターをデザインし、当社のマスコットキャラクターである「サトちゃん」のデザインも手掛けられ、多くの子どもたちに親しまれてきました。
このたび横須賀美術館で開催される「土方重巳の世界」展では、300点以上の貴重なサトちゃんグッズが一堂に集まる特別展示コーナー「サトちゃんワールド」が展開されます。
サトちゃんに関する情報は、
当社ホームページのサトちゃんシティでも
紹介しております。
クイズやグッズ交換所など
様々なコンテンツを用意していますので、
ぜひご覧ください。
あなたの推しユンケルは？
ユンケル総選挙の結果発表を公開したよ！
今回も多くの方々にご参加いただきまして、
誠にありがとうございました。
2022年も青のユンケルの強さは健在で、
ここぞという前に飲用いただき、
アクティブな活動の支えにしている方が
多い印象でした。
今年は社内ユンケル総選挙もおこなったところ、
こちらは「ユンケル黄帝液」が
大差をつけて優勝しました。
